藤澤衛彦情報まとめメモ

佐藤有文情報まとめメモ
水木しげる元絵まとめ への情報提供めも

備考考察

衛彦著作には、1920-1960年代において他の類本では紹介・掲載率の乏しい古書、絵巻、錦絵の図版が数多く掲載されています。
その理由の一ッは、それらが本人所有の資料であったことにも拠っています。
また、海外の伝説や童話に関する資料が豊富なのも特徴です。これは衛彦が童話研究を自分の研究分野の大きな核としていたためです。

『日本伝説研究』はかなり早い時期にまとまった概説と図版を載せていますが、
その後の妖怪などの本への影響が多かったかどうかというと、少なかったのではないかとうかがわれます。

図版の掲載量とその分野範囲は群をぬいていますが、衛彦の著作中では原書情報が明記されてないものが多数存在します。
この表では判明次第、正式名称などを明示しました。

妖怪仝友会

妖怪画談全集日本伝説研究日本民族伝説全集図説日本民俗学全集

衛彦解説 参照元と思われる本
『妖怪画談全集』
炎中の怪 「化物絵巻」(写真に妖怪の名なし、「あすこここ」に似てる。衛彦の所蔵品)ZZ「多くの邪神(百鬼夜行)」
猫またの怪 「化物絵巻」(写真に妖怪の名なし、狩野家妖怪絵巻と同型。衛彦の所蔵品)
一つ目小僧 『稲生物怪録』の異本か(『稲生武太夫物語』?)
紙舞 『稲生物怪録』の異本か(『稲生武太夫物語』?)
相州の山鬼 重政『怪談楸笊』
宝弓白鳥に化す 『繁野話』紀の関守が霊弓一旦白鳥に化する話
山中の妖獣 『翁草』山中の妖獣
名医の心を治す… 『翁草』橘井逢怪
本箱に秘められた怪 『翁草』遇怪為狂人
匹夫の誠心…(1) 『怪異前席夜話』匹夫の誠心剣に入って霊を顕す(蛙になめられてる絵)
匹夫の誠心…(2) 『怪異前席夜話』匹夫の誠心剣に入って霊を顕す(蛙がにげてる絵)
瞽女の冤魂… 『怪異前席夜話』抂死の冤魂讎を報ず
琵琶の秘曲幽霊を泣かす 『臥遊奇談』琵琶秘曲泣幽霊
明兆絵形の妻 『臥遊奇談』画図生霊慰情人
蜘蛛塚由来…(1) 『狗張子』鼠の妖怪(◆話に関係ない)
蜘蛛塚由来…(2) 『狗張子』蜘蛛塚
婢子の蛇酒 『狗張子』伊原新三郎蛇酒を飲
先妻の幽霊… 『太平百物語』三郎兵衛が先妻ゆうれいとなり来たりし事
ろくろ首に逢う腰元 『太平百物語』百々茂右衛門ろくろ首に逢いし事
廃寺の怪 『垣根草』宇野六郎廃寺の怪に逢う事
変化に取られた女房 『諸国百物語』遠江国堀越と云う人嫁に執心せし事
片股取りの片輪車 『諸国百物語』京東洞院かたわ車の事
化灯篭 綾岡有真「化灯篭」
二口女 春泉斎『絵本百物語』二口女(製版時に詞書き消去)
小豆洗い 春泉斎『絵本百物語』小豆洗い(製版時に詞書き消去)
舞首 春泉斎『絵本百物語』舞首(製版時に詞書き消去)
手負蛇 春泉斎『絵本百物語』手負蛇(製版時に詞書き消去)
野鉄砲 春泉斎『絵本百物語』野鉄砲(製版時に詞書き消去)
狐者異 春泉斎『絵本百物語』狐者異(製版時に詞書き消去)
あかえいの巨怪 春泉斎『絵本百物語』赤えいの魚(製版時に詞書き消去)
歯黒べったり 春泉斎『絵本百物語』歯黒べったり
濡女 石燕 濡女
赤舌 石燕 赤舌
反枕 石燕 反枕
うわん 石燕 うわん
ぬらりひょん 石燕 ぬらりひょん
ぬっぺらぼう 石燕 ぬっぺふほふ
石燕 狸
石燕 獺
鼬火の踊り 石燕 鼬
絡新婦 石燕 絡新婦
アミキリ 石燕 網剪
ワイラ 石燕 わいら
オトロシ 石燕 おとろし
セウケラ 石燕 しょうけら
ヤマヒコ 石燕 幽谷響
ふらり火 石燕 ふらり火
姑獲鳥 石燕 姑獲鳥
野寺坊 石燕 野寺坊
手の目 石燕 手の目
飛頭蛮 石燕 飛頭蛮
高女 石燕 高女
雪女 石燕 雪女
叢原火 石燕 叢原火
猫また 石燕 猫また
垢嘗 石燕 垢嘗(製版時に詞書き消去)
幽霊 石燕 幽霊
塗仏 石燕 塗仏
邪魅 石燕 邪魅(製版時に詞書き消去)
河童 石燕 河童(製版時に詞書き消去)NKでは存在
川赤子 石燕 川赤子(製版時に詞書き消去)
姥が火 石燕 姥が火(製版時に詞書き消去)
墓の火 石燕 墓の火(製版時に詞書き消去)
青鷺火 石燕 青鷺火(製版時に詞書き消去)
古篭火 石燕 古篭火(製版時に詞書き消去)
陰摩羅鬼 石燕 陰摩羅鬼(製版時に詞書き消去)
日和坊 石燕 日和坊(製版時に詞書き消去)
雨降小僧 石燕 雨降小僧(製版時に詞書き消去)
野衾 石燕 野衾(製版時に詞書き消去)
逢魔時 石燕 逢魔時(製版時に詞書き消去)
長壁 石燕 長壁(製版時に詞書き消去)
青女房 石燕 青女房(製版時に詞書き消去)
古戦場火 石燕 古戦場火(製版時に詞書き消去)
舟幽霊 石燕 舟幽霊(製版時に詞書き消去)
大首 石燕 大首(製版時に詞書き消去)
毛倡妓 石燕 毛倡妓(製版時に詞書き消去)
加牟波里入道 石燕 加牟波里入道(製版時に詞書き消去)
古山茶の精 石燕 古山茶の霊(製版時に詞書き消去)
油赤子 石燕 油赤子(製版時に詞書き消去)
提灯火 石燕 提灯火(製版時に詞書き消去)
髪鬼 石燕 髪鬼(製版時に詞書き消去)
栄螺鬼 石燕 栄螺鬼(製版時に詞書き消去)
天井嘗 石燕 天井嘗(製版時に詞書き消去)
骸骨 石燕 骸骨(製版時に詞書き消去)
骨女 石燕 骨女(製版時に詞書き消去)
箒神 石燕 箒神(製版時に詞書き消去)
骨傘 石燕 骨傘(製版時に詞書き消去)
化けの皮衣 石燕 化けの皮衣(製版時に詞書き消去)
雲外鏡 石燕 雲外鏡(製版時に詞書き消去)
白容裔 石燕 白容裔(製版時に詞書き消去)
天井下 石燕 天井下(製版時に詞書き消去)
逆柱 石燕 逆柱(製版時に詞書き消去)
大禿 石燕 大禿(製版時に詞書き消去)
百々目鬼 石燕 百々目鬼(製版時に詞書き・名前までうっかり消去)
石燕 魃(製版時に詞書き消去。なぜかキャプションがない)
吹っけし婆 玉英『怪物画本』ふっけし婆々
笑女 玉英『怪物画本』笑女
異爺味 玉英『怪物画本』いやみ
天狗 芳年『和漢百物語』伊賀局
幽霊 芳年『月百姿』源氏夕顔巻
黒坊主 芳年『郵便報知新聞』(◆黒坊主、山地々の類とは原典になし)
亡霊 『夜窓鬼談』
縊鬼 『夜窓鬼談』縊鬼
海坊主 国芳『東海道五十三対』桑名
怨霊 国芳『清盛入道布引滝遊覧悪源太義平霊討難波次郎』
狐火 広重『名所江戸百景』王子装束ゑの木大晦日の狐火
置行堀 国輝『本所七不思議之内』置行堀
送り提灯 国輝『本所七不思議之内』送り提灯

ロシア・ドイツ篇
鬼火と蛇 Hermann Hendrich『Will-O'-The-Wisp and Snake』
石になった巨人 Hermann Hendrich
歯痛殿下 ハンス・テグナー『Hans Christian Andersen's Fairy Tales & Stories』歯痛おばさん(◆→歯痛殿下、透明骸骨に佃化)
街へ入ってきた鬼火 ハンス・テグナー『Hans Christian Andersen's Fairy Tales & Stories』
屍骸を貪り喰う妖女共 ハンス・テグナー『Hans Christian Andersen's Fairy Tales & Stories』
悪戯な嵐の精 ハンス・テグナー『Hans Christian Andersen's Fairy Tales & Stories』
海の妖女と人魚 ハンス・テグナー『Hans Christian Andersen's Fairy Tales & Stories』
トリトンとネライデ ベックリン『Triton & Nereid』
トリトンの家族 ベックリン『The Triton Family』
海の静寂 ベックリン『Calm Sea』
波の戯れのまにまに ベックリン『Spiel der wellen』
ナヤーデンの戯れ ベックリン『Spiel der Najaden』
ヴィーナス誕生の奇怪 ベックリン『Birth of Venus』
ケンタウルの戦 ベックリン『Battle of the Centaurs』
眠れるニンフを窺う牧神達 ベックリン『Fauns and Sleeping Nymph』
春の夕(牧神) ベックリン『Spring Evening』
渓あいの怪物 ベックリン『A Dragon in a Rocky Gorge』
二人の首無し パウル・ハイ(◆以下同じ。paul hey。Werner Jansenの『Die Marchen』か)
勝負を嘲笑する幽霊 パウル・ハイ
街に出て来た悪魔 パウル・ハイ
小さな裁縫師と妖怪 パウル・ハイ
街に出て来た悪魔 パウル・ハイ
深山の怪老人 パウル・ハイ
大人国の子供 『Kinder und …』
 
『日本伝説研究』
うぶめ 石燕 姑獲鳥(◆『怪物画本』とのキャプションがあるが画像は石燕)2
女郎蜘蛛 石燕 絡新婦8
雪女 石燕 雪女2
河童 石燕(◆「川太郎ともいふ」の詞書あり)画談全集には無い8
皿数え 石燕(◆薄墨版がなく、本体の図像なし)6
船幽霊 石燕1
寺つつき 石燕
手洗鬼 春泉斎『絵本百物語』 3
かたびらが辻の烏 春泉斎『絵本百物語』 4
五位のひかり 春泉斎『絵本百物語』7
周防の大蝦蟆 春泉斎『絵本百物語』 8
於菊虫 春泉斎『絵本百物語』6
おしろい婆々 玉英『怪物画本』2
玉英『怪物画本』
火車 玉英『怪物画本』4
清姫 玉英『怪物画本』 4
守屋霊寺つつき 玉英『怪物画本』 4
実方霊入内雀 玉英『怪物画本』 4
紅葉狩 玉英『怪物画本』6
海坊主 『狂歌百鬼夜行』8
雪女 『百物語評判』2
七夕せがき旛 『生下未分語』 5
火と水との交合 『生下未分語』 4
地震鯰の由来 『塵摘問答』 4
不滅を表象せる環形の蛇… 『ぢしんの弁』NZ「地震鯰」ZZ「日本を取りまく竜蛇」 4
玉兎 菱川 3
五頭竜 『江島縁起』 1
女人竜に化して義湘の船… 『華厳縁起』 4
日本に於けるナーガの形態 『秀郷草紙』 4
藤原秀郷大蛇退治の図 『秀郷草紙』5
鳥型天狗 『天狗草子』
那須野の妖狐狩 仮名草子『玉藻の前』 5
道成寺鐘捲蛇の由来 『道成寺縁起』 4
清姫蛇体となる経過 『道成寺縁起』 4
浦島子をいざなふもの お伽草子『浦島』 5
大江山の酒呑童子 『酒呑童子絵巻摸本』(藤澤衛彦の所蔵品) 1
酒呑童子堕獄の悪鬼と化り… 『酒典童子若壮』 1
酒呑童子退治 『四天王関所破り』 1
坂田金時と坂田金平 『金平鬼神退治』 1
俵藤太秀郷十種の宝を… 『近江名所図会』 5
湖水神幸の狐 『善光寺名所図会』諏訪湖 5
美婦弓と化して… 『紀伊国名所図会』 1
三谷景晴妖鳥退治 『讃岐国名所図会』三谷景晴妖鳥を射る 1
聖徳太子人魚に仏果を得さす 『観音霊場記図会』2
桜が池の竜 英泉『桜が池由来記』 4
人魚 『長崎聞見録』2
海人 『長崎聞見録』2
蜑の子寿命貝を拾う 『倭文麻環』2
エゾに渡航する義経一行の船 『絵本義経島巡』 3
足ある蛇 『兼葭堂雑録』 4
亀蓬莱を吹く 『群蝶画英』亀蓬莱を吹く8
鴛鴦の雌雄… 『増補和歌題林抄』 8
西行桜 『謡曲画誌』8
平維茂 『謡曲画誌』 8
雷神と電母 『難字訓蒙図彙』 4
雲中子の照魔鏡 『絵本故事談』ZZ「照魔鏡」 5
真珠を奪はんとする修羅… 舞の本『大織冠』 5
舞楽等を以て竜神… 舞の本『大織冠』 5
平維茂鬼女をみあらわし退治 浄瑠璃六段本『紅葉狩』 6
舞楽を献ぐるに竜神感応… 丹緑本『竜神』 5
国民的童話の桃太郎… 『絵本宝七種』桃太郎8
美濃の国の人野中に女化の狐に… 『画本ふる鏡』5
隠岐二郎左衛門広有化鳥退治 六段本『楠軍記』けてうなきさけぶところ 1
養亀に救けられ… 『やしなひ草』 5
狐髑髏を戴き… 『伽婢子』 5
霊弓白鳥に化りて… 『繁野話』紀の関守が霊弓一旦白鳥に化する話 1
臍下をとられる飯綱秘談 『今昔雑冥談』4
狐藻を被って化けるところ 『しみのすみか物語』 5
猿蟹合戦仇打 『さるかに』8
蟹うたるる 『猿ヶ島退治』8
虫界の王をあらはす蟷螂大臣 『絵本虫合戦』 8
大入道式妖怪型巨人 『怪談夕化粧』ZZ「巨人に化けた狸」3
安倍晴明南殿に於て… 相模掾吉勝『しのだづま』 4
葛の葉姿かわる 『あべのせいめい出生信田妻』NZ「葛の葉姿かわる」 5
秀郷竜王の贈物を… 高野良秀『古今武勇談』 5
内裏落雷… 奥村政信『絵本天神一代記』NZ「時平怨雷に責めらるる」 4
菅公雷 奥村政信『絵本天神一代記』NZ「菅雷公」 4
七人将門 奥村正信『絵本武者兵勇士要石』俵藤太秀郷 2
光林寺の跡の田中に顕然たる… 『古今角偉談』NZ「光林寺大人の足跡」ZZ「タイタンボウの足跡」3
蜈蚣に悩まされた竜宮城… 清満『むかで山』 5
秀郷蜈蚣退治 清満『むかで山』 5
蛸入道 『絵本竜宮遊』 8
蜈蚣乙姫を奪い… 拾水子『絵本滝之流』 5
稲荷山明神 『天神地神記』 5
あだに誓いし誓紙の烏 清満『仙台萩東伽羅男』NZ「あだに誓いし誓紙の烏」 4
山荘太夫の息女鶏娘 『浄瑠璃絶句』? 1
人魚と観られた儒艮式… 北斎『北斎漫画』2
卜部季武とうぶめの怪 北斎『絵本魁』2
『箱入娘面屋人魚』中の表紙 豊国『箱入娘面屋人魚』絵題簽2
人魚 重政『竜宮羶鉢木』2
人魚 『南総里見八犬伝』2
人魚 『津軽旧記』2
秀郷勢田橋にて 国虎「田原藤太秀郷」 5
葛の葉狐 広重『小倉擬百人一首』狐葛の葉 5
玉藻前 国芳『小倉擬百人一首』玉藻前 5
尾張国宮路山の水神鬼女の姿… 広重『東海道五十三対』赤坂 6
海坊主 国芳『東海道五十三対』桑名 8
群狐火を灯して妖を為す図 広重『名所江戸百景』王子装束ゑの木大晦日の狐火NZでは『撰出江戸四十八景』5
浦島子帰郷の図 3世豊国「浦島太良」5
お菊の霊 3世豊国「おきくの霊」6
葛の葉狐 国貞「くずの葉 中村芝翫」 5
八重垣姫 国芳『木曽街道六十九次』下諏訪(八重垣姫) 5
蘇寿羊の体を借る妖狐 国芳『三国妖狐図会』蘇妲己 5
華陽夫人妖狐の本体を現わす 国芳『三国妖狐図会』華陽夫人 5
安倍道明清水寺に祈りて… 国芳『三国妖狐図会』道明 5
源翁一喝して悪狐の霊を… 国芳『三国妖狐図会』玄翁 5
安倍泰親玉藻前の正体を… 国芳 5
白鳥式英雄日本武尊 国芳『和漢準源氏』日本武尊1
平家の驕者悪逆を憎み… 国芳『平家の驕者悪逆を憎み鞍馬山の僧正坊を始め諸山の八天狗御曹子牛若丸の影身に添い源家再興を企るに随従の英雄を伏さしむる図』3
勢田の橋にて神竜に… 芳艶『本朝武者鏡』南塚六郎 5
竜女竜灯を捧ぐる 2世国貞『観音霊験記』見目山長泉院 5
曼陀羅華を降らす天女 2世国貞『観音霊験記』籏下山慈眼院 2
幕末期の三人姉妹大女 2世国貞『九州肥後の国熊本の産三人兄弟大女』 3
侏儒の痘瘡神 国輝『弓張月春宵栄』痘瘡神 4
白鶴の霊 国輝『弓張月春宵栄』 2
猿神 国輝『弓張月春宵栄』猿神(◆尾崎久弥の本にもあり→久哉から中岡俊哉経由で「山地乳」に画像化?) 4
お竹大日如来 国麿「お竹大日如来」(◆蟹がお竹に感じ入ってる解説だが、本来の2枚続のこの錦絵は蟹以外もいる) 8
河童人を驚かす 国綱ZZ「おいてけ堀の河童」8
土蜘蛛退治思想伝統 芳虎『佐藤正清四国征罰ノトキ小曽我部元親ノ本城ヲ責落ス折カラ不計深山ニ立入怪物退治ノ図』 8
小人島船来の人徳親子 芳虎『万国之内小人島』 4
浦島玉手箱を開く 芳幾『今様擬源氏』乙女(浦島太郎) 5
雪女郎 芳幾『百物語』(歌麿の模写)2
七人将門の図 芳年『浮世狂画』名画のたわむれ(将門の七天王)2
狐火 芳年『和漢百物語』左馬之助光年ZZ「狐火」 5
華陽夫人 芳年『和漢百物語』華陽夫人 5
越前産小人島手踊 芳年『郵便報知新聞』(錦絵) 4
石童父苅萱道心に邂逅 芳年『皇国二十四孝』 1
帰国浦島 芳年『帰国浦島』 5
中世紀時代に信ぜられた巨人の姿 芳年『月百姿』経信 3
秋葉山の天狗 暁斎『東海道名所之内』秋葉山 7
大森彦七おんぶしょう伝説の鬼女 周延『雪月花』相州鎌倉の月 8
お菊の霊 梅堂国政『奇説百怪譚』おきくの霊 6
新渡来尖り矮人 幾丸『新渡来小人島』 4
蟹女蜘蛛男 蕉窓『道行糸蜘蛛』(蟹女と蜘男) 4
海出人(人魚出現)の図 清流亭『海出人之図』2
竜宮物語の表紙絵 『竜宮物語』(為永春水/歌川国長…三宝珠を背負った亀と浪の図) 5
竜宮城へ貢ぎする宝珠会議 国長『竜宮物語』 5
竜宮魚勝戦 筆者不詳『竜宮魚勝戦』ZZ「竜宮で魚と戦うカッパ」8
夏の夜虫合戦 筆者不詳『夏の夜虫合戦』8
水虎十二品之図 坂本浩雲『水虎十二品之図』8
落雷が伴う雷獣 本間秀高『変災録』雷獣 4
小人島女 本間秀高『諸方見聞図会』小人島女 4
大女 本間秀高『諸方見聞図会』大女 3
安倍野 山川秀峰5
清姫 小林古径 4
鬼女紅葉 橘小夢 6
月林寺の梅若 橘小夢「東門院の法師月林寺を襲う」 5
雪女 橘小夢2
ものぐさ太郎 岡本帰一(◆『伝説』での連載「日本伝説画集」から)6
ダイタボッチ 濱田増冶(◆『伝説』での連載「日本妖怪画集」から) 3
鬼面蟹 写真 8
雷神の竜相 『山海経』 4
雷公の獣相 『七十二候』 4
二十八宿に於ける牛宿 『金遁大全』午金牛六星 5
乞巧奠 『清俗紀聞』乞巧奠 5
両性の象徴としての竜蛇 『天地麗気記』 4
風伯雨師電母 『三教捜神大全』 4
雷公の天狗相 『三教捜神大全』NZ「雷公の天狗相」 4
帝釈天の雷相 『三教捜神大全』 4
肉翅なき雷 『三教捜神大全』 4
イヴと蛇 『失楽園』 4
蜘蛛の使 Von『Wenn ich in mein Gartchan geh』 8
蟻の共同事業 Von『Die Biene maja』 8
ローレライの妖女 『Bulfinch's Ago of Fable or Beuties of Mythology』ローレライ 1
イジスと太陽神ケープレ 『Stories of Egyptian Gods and Heros』
死神と大鴉 ワーグナー『Siegfried Et Gotterdammerung』 4
支那に於ける最古の竜 『Encyclopedia of Superstotion and Occcult science』 4
西紀1426年代の竜 『Encyclopedia of Superstotion and Occcult science』 4
インドのナーガ 『Mythology of All Races』 4
背に世界を乗たる象の支である亀 E.E.Goldsmith『Life symbols as Related to Sex Symbolism』 5
未来の運命を語る白鳥 『Gudrun lied』 2
巨人クロノス クビン「Cronos」 3
山岳に変わった巨人 クビン 3
 
『日本民族伝説全集』
日和坊 石燕
濡女 石燕
雪女 石燕
般若 石燕
ぬえ 石燕
長壁妖怪 石燕
貉僧(狸僧) 石燕
皿かぞえ播州古井 石燕
出る息の一象徴としての寺つつき 石燕
清姫のとりまく道成寺の鐘 石燕 道成寺鐘
讃岐の手洗鬼 春泉斎『絵本百物語』
牛王宝印 (実物?)
狐火 広重『撰出江戸四十八景』王子装束ゑの木大晦日の狐火(※明治25年の版行ver)NKでは『名所江戸百景』
地震鯰 『ぢしんの弁』ZZ「日本を取りまく竜蛇」NK「不滅を表象せる環形の蛇…」
日本国を取り巻く竜 『いせごよみ』表紙絵(濤山先生『地震考』)
鹿島神、要石を打ち込む 『塵摘問答』(寛文)
俵藤太 『秀郷草子』
酒顛童子 『御絵鑑彩色仕様』
月の兎 『難字訓蒙図彙』
日本天狗の総帥大天狗太郎坊 『群蝶画英』太郎坊
平維茂紅葉狩 『本朝画材』(山楽・鬼に化した状態)
狐夫に別るるところ 『画本ふる鏡』
女[女咼]人を造るはじまり 『由来物語』
ウオという猿 『由来物語』
鬼面大明神 『秋田のむかし』
シュー神 『江戸咄』香貝橋の由来
武蔵野の逃水 『武蔵野話』
利根川の河童 『利根川図志』
アマンジャクの仮面 『利根川図志』
女化狐 『利根川図志』
稲荷藤兵衛狐がり 『利根川図志』
祐天、成田不動尊の利剣を呑む 『利根川図志』
赫奕姫 『東海道名所図会』
夜泣石 『東海道名所図会』
平維茂紅葉狩 『善光寺道名所図会』
桜ガ池 『尾張名所図会』
牛巻潭 『尾張名所図会』ZZ「牛巻淵の蛇の実体」
反魂香 『尾張名所図会』
八面鬼 『尾張名所図会』
毛替地蔵 『尾張名所図会』
本宮山の山姥 『尾張名所図会』
高宮岩隠れ里 『伊勢参宮名所図会』
蹴鞠精 『近江名所図会』
頼豪阿闍梨 『近江名所図会』
関寺牛仏 『近江名所図会』
俵藤太 『近江名所図会』
平経正 『近江名所図会』
釣狐 『和泉名所図会』
蟻通伝説 『和泉名所図会』
白鳥妻 『紀伊国名所図会』蟻通
茨田堤の犠牲をのがれる 『河内名所図会』
良弁僧正の幼時 『大和名所図会』
青竜梵鐘を為光上人に捧ぐ 『紀伊国名所図会』
不動木像錐鑚に血を流す 『紀伊国名所図会』
根来山不動堂より神童現じて 『紀伊国名所図会』
威霊によって蒙古の賊兵… 『紀伊国名所図会』
天馬石 『阿波名所図会』
母川鰻 『阿波名所図会』
悪魚退治 『金毘羅参詣名所図会』(◆→「悪楼」に佃承化)
聖徳太子人魚に仏果をえさす 『観音霊場記図会』
厳島の竜灯 『厳島図会』
山中異獣 『北越雪譜』
妙高山の山男 『北越奇談』ZZ「山男」
雉子猫の怪 『倭文麻環』
寿命貝を拾う 『倭文麻環』
薩摩竹の天狗 『倭文麻環』山川郷竹の山の天狗ZZ「サツマ竹の天狗」
竹の山天狗 『倭文麻環』
天狗荒天に出でて船を救う 『倭文麻環』
天狗の真似をした行者 『倭文麻環』
笛を吹いて神仙に会す 『倭文麻環』
筑紫の河童僧をたぶらかし 『倭文麻環』
村岡の亡魂 『倭文麻環』
蛸牛を海に牽き込む 『倭文麻環』
八頭蛇 『諸国周遊奇談』
光林寺大人の足跡 『古今角偉談』(◆「たいたん坊の足跡」という見出しのはなしの挿絵になっている)●NK「光林寺の跡の田中に顕然たる…」ZZ「タイタンボウの足跡」
海人 『長崎聞見録』ZZ「海人」
人魚 『長崎聞見録』ZZ「人魚の想像図」
夷の大将田道 申和『絵本年代記』
稲葉の白兎 『常盤草』
八岐大蛇退治 『常盤草』
民谷坊太妖怪を撃つ 『金毘羅神霊記』
狐藻を頭に 『しみのすみか物語』
江戸時代の分福茶釜 『ぶんぶくちゃがま』(赤本)
葛の葉姿かわる 『あべのせいめい出生信田妻』NK「葛の葉狐の姿を…」
金太郎山遊び 『絵本金時出世扇』
雪女 『百物語評判』
妖怪と問答する伊賀局 『吉野拾遺』
久米仙人術をうしなう 西川祐信『絵本徒然草』
時平怨雷に責めらるる 奥村政信『絵本天神一代記』NK「内裏落雷…」
菅雷公 奥村政信『絵本天神一代記』NK「菅公雷」
あだに誓いし誓紙の烏 清忠『仙台萩東伽羅男』NK「あだに誓いし誓紙の烏」
人魚 重政『竜宮羶鉢木』
お菊(物語のお睦) 春扇『播州皿屋敷物語』
天狗の種々相 春亭『烹雑の記』天狗図
長壁姫の怪異 春亭『長壁姫明石物語』
天竺伝来双首悪狐 春亭『長壁姫明石物語』
長壁姫大明神 春亭『長壁姫明石物語』
平親王将門渡雁をにらみ落す 北斎『絵本魁』
熊野神に使う烏 『黄表紙万蔵』(…?)
烏の親方熊野権現 京伝『今日現金湯起請』
人魚 『南総里見八犬伝』(橘小夢の模写)
安達原一つ家 如圭『劇場画史』
縊鬼(くびれおに) 『夜窓鬼談』縊鬼
於岩追善供養 『夜窓鬼談』阿岩
河童いたずらをわび… 『夜窓鬼談』
毛脚の怪 『夜窓鬼談』
雪女郎 芳幾『百もの語』(歌麿のリメイク)
玉兎餅搗 国周『かちかち山』
八百八狸とその長刑部狸 吟光
江戸時代怪猫の瓦版 瓦版(ここに根きし中村の百姓元二郎と…)
猿の蛸釣り 大矢士由『花経叢話』
巨人の山 濱田増冶(日本伝説学会『伝説』)
船幽霊 濱田増冶(日本伝説学会『伝説』)
樹化としての雪女 橘小夢(日本伝説学会『伝説』)
宇和島地方祭礼ネリの牛鬼 原主江
英水の赤[魚需] 『山海経』
玉兎仙薬を搗く 『列仙全伝』
帝釈天の雷相 『三教捜神大全』
雷公の天狗相 『三教捜神大全』NK「雷公の天狗相」
霹靂 『三教捜神大全』
馬元帥と火烏 『三教捜神大全』
雷公の獣相 『七十二候抄』
長人 『天間伝』
人魚 『六物新誌』
ケンタウロトリトン 『六物新誌』
シュー神 W.MaxMullar『Egyptian Mythology』

別巻
蟇女房 -
昆陽池辺の蝦蟇化 -
大鳥牛飼をつかみ 『豊年珍話談』
吉野山の怪人 『一閑人』(◆→真面目な幻獣に佃化)●ZZ「真夜の怪」
針医八木元竹『怪談見聞実記』(『目覚夜話』)針医八木元竹狸に化されし事
日和坊 石燕 日和坊
ぬっぺらぼう 石燕 ぬっぺふほふ
野寺坊 石燕 野寺坊
飛頭蛮 石燕 飛頭蛮
狢僧 石燕 貉
石燕 獺
猫股 石燕 猫また
鼬火 石燕 鼬
河童 石燕 河童
雪女 石燕 雪女
幽霊 石燕 幽霊
反枕 石燕 反枕
せうけら 石燕 せうけら
塗仏 石燕 塗仏(◆「祈祷症」からくるものと分類してる)
ぬらりひょん 石燕 ぬらりひょん(◆「幻妄症」からくるものと分類してる)
姑獲鳥 石燕 姑獲鳥
幽谷響 石燕 幽谷響
震々 石燕 震々
入内雀 石燕 入内雀
寺つつき 石燕 寺つつき
人魚 石燕 人魚
百々爺 石燕 百々爺
白粉婆 石燕 白粉婆
玉藻前 石燕 玉藻前
雨降小僧 石燕 雨降小僧
金霊 石燕 金霊
石燕 魃
油赤子 石燕 油赤子
天狗礫 石燕 天狗礫
橋姫 石燕 橋姫
土蜘蛛 石燕 土蜘蛛
叢原火 石燕 叢原火
古戦場火 石燕 古戦場火
墓の火 石燕 墓の火
人魂 石燕 人魂
魍魎 石燕 魍魎
彭侯 石燕 彭侯
石燕 覚
山精 石燕 山精
人面樹 石燕 人面樹
ふらり火 石燕 ふらり火
青鷺火 石燕 青鷺火
輪入道 石燕 輪入道
片輪車 石燕 片輪車
煙々羅 石燕 煙々羅
大禿 石燕 大禿
古山茶の霊 石燕 古山茶の霊
天井下り 石燕 天井下
邪魅 石燕 邪魅(画談全集から、詞書き無し)
大首 石燕 大首(画談全集から、詞書き無し)
姥が火 石燕 姥が火(画談全集から、詞書き無し)
舟幽霊 石燕 舟幽霊(画談全集から、詞書き無し)
逢魔時 石燕 逢魔時(画談全集から、詞書き無し)
死神 春泉斎『絵本百物語』死神
小豆洗 春泉斎『絵本百物語』小豆洗(画談全集から、詞書き無し)
謝せんとの一途霊となって 春暁斎『絵本小夜時雨』
 
『図説日本民俗学全集』
多くの邪神(百鬼夜行) 「化物絵巻」YZ「炎中の怪」1
舌切雀絵巻 狩野光成『舌切雀絵巻』(◆つづらの場あり)2
桃太郎画伝 狩野探玄『桃太郎画伝』2
百鬼夜行 『百鬼夜行絵巻』(◆←吉川観方『絵画に見えたる妖怪』から)
生首を食う亡霊 文長(文調)(◆←吉川観方『続・絵画に見えたる妖怪』から)
器物の精霊 『付喪神』
土蜘蛛草紙 『土蜘蛛草紙』
法然上人依願の竜 『円空大師伝』
七夕伝説 奈良絵本『七夕』(藤澤衛彦の所蔵)1
百鬼夜行 『狂画苑』(土佐行秀の百鬼夜行)1
百鬼夜行 『狂画苑』(土佐行秀の百鬼夜行) 4
日本を取りまく竜蛇 『ぢしんの弁』NZ「地震鯰」NK「不滅を表象せる環形の蛇…」1
山都 『和漢三才図会」
水虎 『唐土訓蒙図彙』
山わろ 『唐土訓蒙図彙』
照魔鏡 『絵本故事談』NK「雲中子の照魔鏡」
干珠満珠(じつは真珠)… 舞いの本『大織冠』1
越後黒姫山の異獣 『北越雪譜』1
山男 『北越奇談』NZ「妙高山の山男」1
アマノジャクの仮面… 『利根川図志』1
利根川のカッパ 『利根川図志』
いたずらをする河童 『倭文麻環』
カッパの群れに囲まれた 『倭文麻環』
雉をとったが魍魎に奪われる 『倭文麻環』(魍魎は河童の意味)
サツマ竹の天狗 『倭文麻環』山川郷竹の山の天狗NZ「薩摩竹の天狗」1
タイタンボウの足跡 『古今角偉談』NK「光林寺の跡の田中に顕然たる…」1
牛巻淵の蛇の実体 『尾張名所図会』NZ「牛巻潭」1
海人 『長崎聞見録』NZ「海人」1
人魚の想像図 『長崎聞見録』NZ「人魚」1
大魚悪楼 『金毘羅参詣名所図会』吉備の穴海の大魚(◆悪楼=東夷ってどこから?)●NZ「悪魚退治」 1
名残り猫の子にに現われる 瓦版(安政2年)
木の精 『西鶴諸国ばなし』藤の精1
怪物に斬りつけんとする 『稲生武太夫物語』(◆『妖怪画談全集』のものと同じか)
ガマとの妖婚 『怪異前席夜話』匹夫の誠心剣に入って霊を顕す
巨人に化けた狸 『怪談夕化粧』NK「大入道式妖怪型巨人」
見越入道にあう 『怪談見聞実記』(『目覚夜話』)古手屋何某見越入道に逢う事
キツネが藻を頭に 『しみのすみか物語』
キツネがドクロを 『伽婢子』
巨人に化けた狸 『怪談夕化粧』
狐つき 玉山『玉山画譜』
人喰い鬼 玉山『玉山画譜』
秀吉鬼を見る 玉山『玉山画譜』
産婦蛇体を産む 玉山『玉山画譜』
こだま 石燕 幽谷響1
オンマラギ 石燕 隠摩羅鬼1
一つ目鬼の変形、泥田坊 石燕 泥田坊1
さとり 石燕 覚1
魍魎 石燕 魍魎1
人魂 石燕 人魂1
釣瓶火 石燕 釣瓶火
猫また 石燕 猫また
墓の火 石燕 墓の火
古戦場の火 石燕 古戦場火
青鷺火 石燕 青鷺火1
天狗礫 石燕 天狗礫1
筑紫の不知火 石燕 不知火1
日和坊 石燕 日和坊1
網剪 石燕 網剪
河童 石燕 河童
絡新婦 石燕 絡新婦
飛頭蛮 石燕 飛頭蛮
幽霊 石燕 幽霊
大禿 石燕 大禿
般若 石燕 般若
骸骨 石燕 骸骨
雪女 石燕 雪女
人面樹 石燕 人面樹
影女 石燕 影女
人魚 石燕 人魚
古庫裏婆 石燕 古庫裏婆
入内雀 石燕 入内雀1
小雨坊 石燕 小雨坊
白粉婆 石燕 白粉婆(◆『怪物絵本』の白粉婆と解説されてるけど、写真は石燕のもの)
川赤子 石燕 川赤子(◆川赤子の部分だけ拡大)
石燕 魃(◆「日和坊とおなじ妖怪」と解説してる)
片輪車 石燕 片輪車
輪入道 石燕 輪入道
毛娼妓 石燕 毛倡妓
雨女 石燕 雨女
青行灯 石燕 青行灯
雨降小僧 石燕 雨降小僧
けらけら女 石燕 倩兮女(◆『怪物画本』の笑女では無い)
蛇骨婆 石燕 蛇骨婆
がんばり入道 石燕 加牟波里入道
彭侯 石燕 彭侯
比々 石燕 比々
野衾 石燕 野衾
百々爺 石燕 百々爺
以津真天 石燕 以津真天
天逆毎 石燕 天逆毎
山精 石燕 山精
油赤子 石燕 油赤子
逢魔時 石燕 逢魔時
金霊 石燕 金霊
野槌 石燕 野槌
返魂香 石燕 返魂香
百々目鬼 石燕 百々目鬼
見越入道 石燕 見越
枕返し 石燕 反枕
逆柱 石燕 逆柱
橋姫 石燕 橋姫
丑の刻まいり 石燕 丑時参1
道成寺の清姫 石燕 道成寺鐘1
大江山酒顛童子 石燕 酒顛童子1
古山茶の霊 石燕 古山茶の霊1
骨からかさ 石燕 骨傘(画談全集から、詞書き無し)
白容裔 石燕 白容裔(画談全集から、詞書き無し)
青女房 石燕 青女房(画談全集から、詞書き無し)
舞首 春泉斎『絵本百物語』1
飛縁魔 春泉斎『絵本百物語』1
寝肥り 春泉斎『絵本百物語』2
野宿の人 春泉斎『絵本百物語』野宿火
周防の大ガマ 春泉斎『絵本百物語』周防の大蝦蟇
磯なで 春泉斎『絵本百物語』磯なで
白蔵主 春泉斎『絵本百物語』白蔵主
赤えい 春泉斎『絵本百物語』赤えいの魚(画談全集から、詞書き無し)
怪談夜行 『怪談夜行』(◆表紙絵題箋と丹波の川の鬼)2
真夜の怪 『一閑人』(◆→真面目な幻獣に佃化)●NZ「吉野山の怪人」
河童 『狂歌百物語』1
カマイタチ 『狂歌百物語』鎌鼬1
海坊主 『狂歌百物語』1
豆腐小僧 『狂歌百物語』
雷獣 『狂歌百物語』
三井寺の鼠 『狂歌百物語』
天狗 『狂歌百物語』(◆→天狗の子供に画像化)
お菊の皿かぞえ 春扇『播州皿屋敷物語』
金太郎 春潮2
長壁姫の怪異 春亭『長壁姫明石物語』NZ「長壁姫の怪異」2
日本武尊 北斎『英雄図会』
越後黒姫山の異獣 北斎『北越雪譜』NZ「異獣」1
すっぽんの怪 北斎『北越奇談』
お澤・高西伊兵衛 北斎『近世怪談霜夜星』(◆→ひえんそきに佃化?)
アマノジャクの出現 豊国『貧福交換欲得』2
一本角のアマノジャク 豊国『貧福交換欲得』2
アマノサグメ 豊国『貧福交換欲得』黒闇女2
人魚 豊国『箱入娘面屋人魚』絵題簽(◆→海人魚に画像化)
人魚 重政『竜宮羶鉢木』
人魚 『南総里見八犬伝』
猿神 国輝『弓張月春宵栄』猿神1
おいてけ堀の河童 国綱NK「河童人を驚かす」
上総のカッパ 3世豊国『大日本六十余州之内』上総
戻橋の鬼 国芳『六様性国芳自慢』大森彦七(◆戻橋には直接関係しない)
大首の骸骨 国芳「相馬の古内裏」(◆解説は相馬内裏)
お岩と宅悦 国芳『木曽街道六十九次』
国芳『木曽街道六十九次』
坂東太郎の河童 国芳『伊達模様血気競』隠家茂兵衛
海坊主 国芳『東海道五十三対』桑名
平家一門の怨霊出現の図 国芳『摂州大物浦平家怨霊顕る図』
タヌキ金玉からの想像図 国芳『狸の夕立』1
タヌキの馬鹿ばやし 国芳『初午のたぬき』
タヌキの金玉八畳敷 国芳『狸のおふらい』
タヌキのたわむれ 国芳『改て狸のたわむれ』
日本一桃太郎 国芳『和漢準源氏』桃太郎2
神使神節 2世国貞『観音霊験記』要光山観音寺(◆悪魔を八幡が射る)2
百種怪談妖物双六 芳員『百種怪談妖物双六』
猿神と考えられた白猿 芳員『養和年中於木曽山四天王白猿退治図』
サムソン型・七人将門 芳年『浮世狂画』名画のたわむれ(将門の七天王)1
累の亡霊 芳年(看虚百覧怪)四谷怪談
鍋島の怪猫 芳年(看虚百覧怪)鍋島
カッパの相撲 芳年『和漢百物語』白藤源太
藤原貞信が鬼神にねらわれる図 芳年『和漢百物語』貞信公 1
産女 芳年『和漢百物語』卜部季武
狐火 芳年『和漢百物語』左馬之助光年NK「狐火」
轆轤首 芳年『於吹島之館直之古狸退治図』
大江山酒顛童子 芳年『大日本名将鑑』2
むさしのの狐 芳年『月百姿』むさしのの月
平知盛の幽霊 芳虎『文治四年源義経摂州大物浦難風之図』
キツネの嫁入り 芳虎『時参不斗狐嫁入見図』
越後の七不思議 芳藤『北越七奇談』
文覚上人 周延『源平盛衰記』一
百鬼夜興図 秀斎
竜宮で魚と戦うカッパ 筆者不詳『竜宮魚勝戦』NK「竜宮魚勝戦」
イザナギ、イザナミとセキレイ 月耕『月耕随筆』天浮橋1
石の枕 月耕『月耕随筆』浅茅が原1
オサキモチ族の先祖となった九尾の狐 月耕『月耕随筆』九尾狐1
仲俊斃怪 『夜窓鬼談』
貧乏神 『夜窓鬼談』
紅葉狩 年英「紅葉狩」
船弁慶 年英「船弁慶」
河童 橘小夢(◆同じ絵は『猟奇画報』でも掲載してる)
河童の種々相 『水虎十二品之図』
船幽霊 濱田増冶(日本伝説学会『伝説』)1
中国の河伯 『離騒図』
ジークフリードの退治した竜 アーサー・ラッカム『ニーベルングの指環』
町にやって来た鬼火 ハンス・テグナー『Hans Christian Andersen's Fairy Tales & Stories』YZ「街へ入ってきた鬼火」
奥歯を狙う骸骨 ハンス・テグナー『Hans Christian Andersen's Fairy Tales & Stories』(歯痛殿下の呼び名はない)●YZ「歯痛殿下」
波にたわむれる人魚 ベックリン『Spiel der wellen』YZ「波の戯れのまにまに」
海神の家族 ベックリン『The Triton Family』YZ「トリトンの家族」1
山岳となった巨人 クビン1
死者の説教 クビン1
天の岩戸 エブリン・パアウル筆1
ヘビと鬼火 Hermann Hendrich『Will-O'-The-Wisp and Snake』1