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『大佐用』
第207号
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採集のてびき

vol.207  『大佐用』第207号(2020年11月29日)発行
▼下総の椿の木と魔王 氷厘亭氷泉(丹波の栗の木・長門の楠の木・下総の椿の木、椿の魔王)▼大佐へ報告(◆狐憑き◆十九夜様◆天王様の神輿◆隠れ里(穴薬師)◆施餓鬼旗(畑の虫)◆酉の日(麦の鳥)◆雷(田んぼ、赤枯れ))▼天王さまの胡瓜▼しおりのぞき▼モウコ系統ガゴ系統 あもう

→ vol.167 「杉の精は橋になる
→ vol.205 「近江の栗の木
→ vol.205 「近江の栗の木2
→ vol.124 「しおりのぞき・ちくら」、vol.241 「鬼満国のありどころ」、vol.242 「鬼満国から吹く悪魔」、vol.286 「咳気のまじない伊勢の神風」

→ 和漢百魅缶 「にしかぜのまじん(西風の魔神)

→ booth「松籟庵販売所」 『明治の讀賣新聞における「化物会」の活動について』 通信販売ページ
→ 蠱毒大佐の妖怪数奇チャンネル

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