vol.218
『大佐用』第218号(2021年05月13日)発行
▼蜜護寺密護寺平等院の尼比恵 氷厘亭氷泉▼大佐へ報告(◆糸引粥(塩・繭)◆地獄の釜の蓋◆力餅◆節分の豆(雷)◆焼きかがし◆蚕神様◆人参(日照り・半夏生)◆はげんじじい(半夏生)◆無縁様◆今年竹(盆棚))▼尼比恵の封筒は▼しおりのぞき▼モウコ系統ガゴ系統 おぜもん
→ vol.195 「なむなむ蜜護寺」、vol.219 「尼比恵の模写絵は」
→ 読売新聞オンライン・地域・京都・ニュース「アマビエ札 瓦版模写か」(2021.05.11)
→ ナンブ寛永、Twitterでのアマビエのおふだの彫り摺り課程(2020.03.08)
→ 一魁斎正敏、転売ナンブおふだの観測ツイート(2020.04.01)
(これにはナンブさんからの「あ、これ骨董市で売ったやつだ・・・」というリプライなどもつづく)
→ ナンブ寛永、Twitterでの尼比恵の封筒についての所感(2021.05.11)
→ ぷらんと、Twitterでの尼比恵についての備忘録、尼比恵についての補遺(2021.05.11-12)
→ 亀山書店 Twitterアカウント
→ booth「亀山書店」2020.12.30 『ましらだま』の通信販売ページ
→ booth「松籟庵販売所」 『明治の讀賣新聞における「化物会」の活動について』 通信販売ページ
→ 蠱毒大佐の妖怪数奇チャンネル