vol.297
『大佐用』第297号(2024年08月29日)発行
▼金毘羅釈女と金毘羅女 氷厘亭氷泉(飯縄・飯綱祭文の十二天狗・十二天狐)▼大佐へ報告(◆鮫◆紙の人形◆潮(潮が悪くなる)◆めたね(めたねはたき、団子、わかめ)◆蟹・蛸◆霜月一日◆悪霊(魔性)◆天狗さん◆鳳凰・獅子(鳥や獣を追い払う掛け声))▼瓶詰妖怪の動き▼しおりのぞき▼モウコ系統ガゴ系統 がごうじ
→ vol.295 「西端逆運たち魔王」
→ 勉誠社 『広益体 妖怪普及史』
→ 『2024 百鬼御用 妖怪かるた』 BOOTH 氷厘亭氷泉
→ 式水下流『特撮に見えたる妖怪』
→ 烏山奏春『付喪神の日本史』
→ 廣田龍平『〈怪奇的で不思議なもの〉の人類学 妖怪研究の存在論的転回』
→ 『大佐用』合冊版4 佐の巻(vol.181-240)
→ 『大佐用』合冊版3 大の巻(vol.121-180)
→ 『大佐用』合冊版2 毒の巻(vol.61-120)
→ 『大佐用』合冊版1 蠱の巻(vol.0-60)
→ 勉誠出版「『列伝体 妖怪学前史』の前史―『列伝体 妖怪学前史』刊行記念特集」