『今昔続画図百鬼』下巻(明)の目録です。コチラはまた中巻よりは『和漢三才図会』を介した「漢のもの」の比率が少し入って来ています。
目録の記載順は、上・下・上・下……という順送りになっていますが、中巻とおなじく、「ひひ」から「どどめき」へは上・下ではなくそのまま左に進む――という特殊な配列もとっているため、それによる崩れによって途中からは本文どおりの順ではなくなっています。
本文と目録での名前の表記は異なることもしばしばあるわけですが、「ぬえ」に意図的な用字の違いがあるほか、「あまのざこ/あまのじゃこ」などの揺れが大きなものとして確認出来ます。
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今昔続百鬼巻之下
up.2026.07.10