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鬼質時代とは
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『大佐用』

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大和代 Yamato era
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足利代 Asikaga era
徳川代 Tokugawa era
近代 Modern era
現代 Contenporary

鬼質時代とは

現代 Contenporary

1924大正13年
7月19日、帝国キネマ演芸『清姫の恋』●安珍・市川百々之助、清姫・潮みどり。
8月28日、帝国キネマ演芸『人魚の精』
井箆節三『恵比須様の哲学』(上巻)
小谷部全一郎『成吉思汗ハ源義経也』
1925大正14年
3月22日、ラジオ放送がはじまる。●「JOAK JOAK こちらは東京放送局であります こんにち只今より放送を開始致します」
吉川観方『絵画に見えたる妖怪』
白井光太郎『植物妖異考』
9月1日、東亜キネマ『河童妖行記』●原作・監督 曽根純三
9月10日、日活『妖怪の棲む家』
12月31日、東亜キネマ『南蛮寺の怪人』前編 → 1926年1月5日、後編  
1926大正15年、昭和元年
吉川観方『続絵画に見えたる妖怪』
日野巌『動物妖怪譚』
小泉八雲『小泉八雲全集』 第一書房(〜1928年)
5月20日、東亜キネマ『強狸羅』 おらんだ秘術でゴリラに変ずる。
日活『渋川伴五郎』
東京の新宿高野、洋風建築に改装。タカノフルーツパーラー設立。
北海道製酪販売組合連合会。商標に「雪印」を採用。
1927昭和2年
中野國八「日本妖怪研究」、「妖怪百態
3月7日、北丹後地震。
7月2日、松竹『髑髏の踊り』 ……「のざらし」の趣向があつかわれている喜劇。
東亜キネマ『怪魔鬼行』
1928昭和3年
富士川游『信仰と迷信』
1929昭和4年
『妖怪画談全集』(藤澤衛彦、アレキサンダー・ワノフスキー、過耀艮など)●ただし未完で予約出版が終了、出版予告および執筆予定者など
7月19日、松竹『モダン怪談100000000円』
10月25日、松竹『妖魔奇譚』  『ドリアン・グレイの肖像』の翻案まげもの作品。
国民新聞社会部『不老長生回春秘談』
1930昭和5年
松竹『石川五右衛門の法事』
1931昭和6年
12月29日、大阪で午後2時12分ころからお日様が3つに見える「幻日」が見られる。翌30日にも、午前8時43分から11時33分ころまで同じような現象が見られた。
1932昭和7年
1月27日、河合映画『強狸羅』  1926年(東亜キネマ)の映画の趣向をとりいれたものと見られる。
1933昭和8年
3月3日、三陸沖地震。
P.C.L.映画製作所『動絵狐狸達引』
1934昭和9年
9月21日、室戸台風。
1935昭和10年
1936昭和11年
1937昭和12年
10月26日、極東キネマ『奥州安達ヶ原』前編 → 11月5日、後編
1938昭和13年
5月4日、新興キネマ『怪猫五十三次』
1939昭和14年
極東キネマ『河童大合戦』 (現存フィルムは約5分間)
このころ、東京で「赤マント」のうわさ。
1940昭和15年
東宝『孫悟空』(前編、後編)
1941昭和16年
1942昭和17年
1943昭和18年
9月10日、鳥取地震。
1944昭和19年
12月7日、東南海地震。
1945昭和20年
1月13日、三河地震。
8月15日、終戦の詔勅が放送される。
1946昭和21年
12月21日、南海地震。
1947昭和22年
9月14日、キャサリーン台風。
1948昭和23年
6月28日、福井地震。
石田英一郎『河童駒引考』(英語版→1950年、新版→1966年)
1949昭和24年
5月、東京都文京区の印刷所でふしぎな下駄の足音。八百屋お七の幽霊が出るという騒ぎ。東京日日新聞、日本怪談集幽霊篇
8月31日、キティ台風。
松尾糧食工業株式会社(カルビー)設立。
イギリスの紅藻学者、キャスリーン・メアリー・ドゥルー・ベーカー、海苔の糸状体についての発見をする。この後、これがモトとなって日本での海苔養殖は飛躍発展した。「糸状体の発見者 ドゥルー女史記念碑」
1950昭和25年
9月3日、ジェーン台風。
1951昭和26年
1952昭和27年
5月から6月、神奈川県青根村の家で幽霊(妖怪)がたびたび出るという騒ぎ。サンデー毎日、日本怪談集幽霊篇
1953昭和28年
2月1日、テレビ放送がはじまる。
1954昭和29年
東映『新諸国物語 笛吹童子』
大映『阿波おどり狸合戦』
1955昭和30年
カルビー、「かっぱあられ」を発売。
マ・マー、「マ・マーマカロニ」を発売。この頃以後にイタリア乾麺が日本で普及してゆく。
1956昭和31年
12月、柳田國男『妖怪談義』
1957昭和32年
杉浦茂『八百八狸』
1958昭和33年
10月22日東映『白蛇伝』
8月25日、日清食品、「チキンラーメン」を発売。
1959昭和34年
石塚尊俊『日本の憑きもの 俗信は今も生きている』(復刻版→1999年)
7月、講座日本風俗史 別巻7 『妖異風俗』
9月26日、伊勢湾台風。
伊勢湾台風の水害は、再建された名古屋城のしゃちほこが呼んだのでは、といううわさ?
1960昭和35年
東京、浅草寺に雷門が再建される。松下電器(松下幸之助)による寄進。1866年の焼失以来の再建。
1961昭和36年
7月19日東映『怪獣蛇九魔の猛襲』
7月19日東映『安寿と厨子王丸』
1962昭和37年
湖池屋、「湖池屋ポテトチップス」発売。本朝でのポテトチップスの工業量産のはじめ。
1963昭和38年
3月24日東映『わんぱく王子の大蛇退治』(全国封切りは7月)
11月13日、高知県高知市の浦戸湾にあった狭島という小島、大型船舶の航行のさまたげになるとのことから爆破処理が行われた。同島には厳島神社やえんこうの住むという穴があった。
1964昭和39年
カルビー、「かっぱえびせん」を発売。
1965昭和40年
6月、石垣食品「ミネラル麦茶」を売り出す。濃縮水出し麦茶。
8月、北川幸比古「世界の幽霊おばけ100選」
1966昭和41年
3月、水木しげる「日本の大妖怪」
5月、水木しげる「世界の大妖怪」
11月、「日本の妖怪特集」(斎藤守弘?)●幕張本郷猛の研究に拠ると がしゃどくろ、はたおんりょう等の初出か。
12月21日、東映『怪竜大決戦』●児雷也もの。綱手の使用する術が蛞蝓から蜘蛛へ変更されている。
1967昭和42年
2月、大伴昌司・水木しげる「悪魔と妖怪のひみつ50」
6月、水木しげる「墓場の鬼太郎 大妖怪ショッキング画報」
8月、愛媛県北宇和郡松野町で頭が黒くて体が桃色のうなぎが捕れる
1968昭和43年
3月20日大映『妖怪百物語』
10月19日大映『九尾の狐と飛丸』
12月、水木しげる「水木しげる日本妖怪大全」●『週刊少年マガジン』の12月の増刊号のメインとして発刊された。
12月阿部主計『妖怪学入門』(増補改訂→1971年 三版→1974年 Books→1992年 新装版→2004年 復刻版→2016年)
12月14日大映『妖怪大戦争』
大塚食品、「ボンカレー」を発売。レトルトパウチによるカレーで、市販されたレトルト食品の濫觴。
1968昭和43年
1969昭和44年
3月12日、大映『東海道お化け道中』
3月16日、TBS『妖術武芸帳』(〜6月8日)
1970昭和45年
10月31日毎日放送『魔女はホットなお年頃』(〜71年3月27日、ドラマ)●狐が人間に変身して医師家庭にやって来るホームコメディ
1971昭和46年
1972昭和47年
12月3日、TBS・大映テレビ『新諸国物語 笛吹童子』(〜1973年6月3日)●主人公の仲間に妖怪も存在する設定に
佐藤有文『日本妖怪図鑑』
吉田禎吾『日本の憑きもの 社会人類学的考察』(中公文庫版→1999年)
1973昭和48年
4月、西之島新島が出来る。6月あたりまで熔岩によって形成。
佐藤有文『世界妖怪図鑑』
早川純夫『日本の妖怪』
9月29日、『日本妖怪伝サトリ』(東陽一・監督)
1974昭和49年
5月、水木しげる『妖怪なんでも入門』
11月12日、日本テレビ『行け!牛若小太郎』(〜1975年4月25日)東宝企画。●2017年にyoutubeでよりぬき公式配信がされた。
▼ 中岡俊哉『狐狗狸さんの秘密』
1975昭和50年
1976昭和51年
1977昭和52年
1978昭和53年
6月12日、宮城県沖地震。
8月、水木しげる『妖怪世界編入門』
佐藤有文『お化けの図鑑』
東洋水産、「マルちゃん赤いきつねうどん」を発売。(「マルちゃん緑のたぬき天そば」は1980年発売)
1979昭和54年
8月、かっぱ寿司 はじめての店舗が営業をはじめる。長野県長野市。当初は水のうえにおすしを流す形態だった。
1980昭和55年
1981昭和56年
1982昭和57年
1983年9月に富士山が大噴火して大天変地異がおとずれる、という説を相楽正俊が説く。相楽正俊『富士山大爆発』
1983昭和58年
1984昭和59年
9月14日、長野県西部地震。
10月、オーストラリアから日本の動物園にコアラが贈られる。コアラ初来日。
1985昭和60年
伊藤園「缶入り煎茶」を売り出す。(1989年から「お〜いお茶」と商品名を替えた、1990年には1.5リットルのペットボトル詰めでも売られるようになった)
1986昭和61年
7月、麒麟麦酒「午後の紅茶」を売り出す。
鹿児島県川尻で生きてるオウムガイが定置網にかかる。しばらくのあいだ水族館で生きた。『オウムガイの謎』(1987)
1987昭和62年
別冊太陽『日本の妖怪』
12月17日、千葉県東方沖地震。
1988昭和63年
1989昭和64年・平成元年
1990平成2年
7月、近藤雅樹『図説 日本の妖怪』
1991平成3年
4月、水木しげる『日本妖怪大全』(文庫版→1994年『図説 日本妖怪大全』)
1992平成4年
8月、北海道の摩周湖に1メートルちかくの「巨大ザリガニ」がいるかどうかが調査される。浜野龍夫・林健一・川井唯史・林浩之「摩周湖に分布するザリガニについて」(1992)
1993平成5年
1月15日、釧路沖地震。
7月12日、北海道南西沖地震。
この年、米が大凶作。冷夏が原因とされる。
このころから、デザートとしてナタデココがひろまる。
1994平成6年
10月4日、北海道東方沖地震。
7月、白川まり奈『妖怪天国』
10月、水木しげる『世界はゲゲゲ 世界妖怪大全』
11月、水木しげる『続日本妖怪大全』(文庫版→2007年『図説 日本妖怪大鑑』)
12月28日、三陸はるか沖地震。
1995平成7年
1月17日、兵庫県南部地震。
1996平成8年
Yahoo! JAPAN、サービスをはじめる。
1997平成9年
1998平成10年
Google検索、サービスをはじめる。
2月3日、福岡県福間の花見浜にヒラタブンブクが大量に流れ着く。
1999平成11年
2000平成12年
4月、村上健司『妖怪事典』
7月、神津島や三宅島での噴火活動が活発になる。
2001平成13年
3月24日、芸予地震。
2002平成14年
福岡県福間にカツオノエボシが大量に流れ着く。
2003平成15年
2月4日、東京都品川区の立会川に数万のボラの大群があがってくる。 ●ニュース番組などでも広く採り上げられ見物も群衆する。立会川の商店街ではボラの絵を施したポスターなどをあげて、ボラの「出世」要素を押しての売り出しなども行った。
9月26日、十勝沖地震。
2004平成16年
10月4日、新潟県中越地震。
2005平成17年
2006平成18年
8月18日、「妖界をつくろう!!」がスタート。大鬼神時皇子命によって企画開始され、翌年6月までほぼ毎日つづく。●世界観などは『妖界東西新聞』にもひきつがれ続いている。 →『鬼奇ペディア』内「妖界をつくろう!!」
2007平成19年
3月25日、能登半島で大きな地震。
10月4日、新潟県中越沖地震。
2008平成20年
6月14日、岩手宮城内陸地震。
2009平成21年
6月4日、石川県中島町でおたまじゃくしが空から降ってくる。
6月6日、石川県徳丸町でおたまじゃくしが空から降ってくる。
10月4日、岩手県金田一温泉の緑風荘が火災で全焼。
2010平成22年
2011平成23年
3月11日、東北地方太平洋沖地震。太平洋岸にひろく津波。
3月12日、長野県で大きな地震。
4月4日ころ、3月の津波の際に猫たちをかかえて高台へ逃げて行った小さい女の子を目撃した、という噂の書き込みがインターネットの掲示板などで見られる。
7月24日、テレビのアナログ放送が停波す。●大震災の影響をかんがみて岩手・宮城・福島県では2012年3月31日まで延期された。
「妖怪仝友会」設置さる
12月20日こぐろう『瓶詰妖怪』(@bottle_youkai)ツイッター上のロボットアカウントとしてスタートす。
2012平成24年
2月17日、第壱回「妖怪ビブリオバトル」 ENSUKE杯 開催される。
4月7日、三重県伊勢市の勢田川に数万のイナの大群があがってくる。川面にぎっしり。イナはボラの幼魚。
4月13日、妖怪仝友会『大佐用』発刊準備号 ●4月29日からvol.1の刊行がはじまり、以後13日・29日の月2回定期刊行公開。
10月3日、金色のさんま2匹が築地市場に出荷される。
12月31日、妖怪アワード委員会による「妖怪アワード」はじまる。以後毎年12月31日に発表。
2013平成25年
8月9日、琵琶湖で体長117cm、目方3.7kgの巨大ニホンウナギ捕れる。琵琶湖博物館で9月に展示される。
10月15日、鳥取県南部町東上の農家の牛小屋で真っ白い毛の狸がいっぴき罠にかかってるのが見つかる。
2014平成26年
1月31日、茨城県大洗町の涸沼川の下流に数万のボラの大群があがってくる。
2月、水木しげる『決定版日本妖怪大全』 ●水木しげる曰「上等の枕にもなる」
7月7日、奈良県菅原町の喜光寺で双頭蓮が咲く。
11月12日、バリ島近海で捕獲された表面がすべて真っ白いまぐろが築地に入荷。
2015平成27年
1月29日、富山県射水市新湊漁港で大王イカが捕れる。全長6.3m、胴長1.8m。その後、同市の浜常食品工業によってスルメに加工され展覧された。
5月下旬ころから岐阜県中津川市の湯舟沢国有林や長野県阿智村などにかけて存在する笹やぶで広範囲に笹の花が咲く。
8月5日ころ、奈良県の奈良公園にある荒池が真っ赤になる。水草(アイオオアカウキクサ)によるもの。
飲用すると健康によいというふれこみで「水素水」が流行りだす。 ●明確にどいういう水なのかはあいまいな点が多い。
2016平成28年
2月6日、三重県志摩市の片田漁港で蜑女さんが海中で「にぎりずし」みたいな色あいに見える上下2色の珍しいなまこを捕る。からだの上半分が茶色くて下半分が真っ白。
5月14日、岩手県金田一温泉の緑風荘が再建。営業を再開した。
5月21日、宮城県栗原市花山の小豆畑神社に真っ白いカモシカが出没。
6月11日、愛知県設楽町の山間部で篶竹の花が咲く。
7月10日、千葉県印西市の吉次沼で金色のすっぽんが釣れる。
7月以後、北九州市小倉の曽根干潟でカブトガニの死んでる数が例年よりも多く目立つ。平年は60匹あたりだが、8月末までに490匹にも達した。
9月25日、茨城県水戸市の川で、全身が黄色くて赤い眼のウシガエルを蛙捕獲業のおじさんがつかまえたトサ。体長15cmほど。 色素欠乏と見られる。蛙取りのおじさん本人(82歳)曰く「こんな色のに出くわしたのは、過去に1、2回ぐらい」。
2017平成29年
5月、鎌倉の海で広い赤潮。夜光虫が夜にひかる景色が話題になって、見物がつめかける。
5月18日、京都府和束町白栖のたんぼのちかくで真っ白い野生のからすが見つかる。
7月7日、千葉県市原市の市原ぞうの国で、白いインドタテガミヤマアラシ生まれる。「チョロ」と名づけられる。白い体色なものの眼は赤くないためアルビノとは違うのではとも見られている。
7月、湯本豪一『古今妖怪累累』 ●東海坊散人の絵巻物や、玉光山威徳院の魔像、斎藤月岑『人面草紙』など他に類のない品が初掲載さる。
10月12日、東武動物公園のフンボルトペンギンのグレープくんが死ぬ。
10月28日、怪作戦の『妖怪写真集』をふりかえるイベント「妖怪写真集クロニクル」が新宿で行われる。

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